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2014年10月26日日曜日

キマダラカメムシ2

 10月2日にも取り上げたキマダラカメムシ。
 
キマダラカメムシ

 この時は幼虫だったが、もう成虫になったようで、昨日職場に飛んできていた。
 最初はクサギカメムシかと思ったが一回り大きい。


 網戸にとまったところを撮影してみた。
 幼虫のほうが可愛げがあって、模様も面白い。
 頭から胸にかけて一本の線が通っているが、あとはベージュの点をまき散らした感じ。


 おなか側はというと白い身体にイカスミをぱっとかけたような柄である。
 カメムシは背側と腹側の模様にギャップがある種がいて、これが面白い。

 先週から今週にかけて風邪でずっと体調が悪い。
 一時は熱が39.6度まで上がった。
 多分これまで出した高熱で最高記録ではなかろうか。
 毎年思うのだが、「今年の風邪は厄介だ」。
 年をとるたびに風邪の症状が重くなるのだろうか?

20121025

2014年10月2日木曜日

キマダラカメムシ

 ヨコヅナサシガメとともにサクラで見つけたキマダラカメムシの幼虫。
 

 赤い模様と腹の黒い低い突起がおしゃれで、写真を撮ってみた。
 しかし、その場では種類がわからず。
 調べてみると外来種で東京では2010年に確認されたらしく、分布を急速に拡大しているらしい。
 最初は九州都沖縄で確認されたのだとのこと。
 どんどん外来種が増えてきている。
 成虫になるとクサギカメムシに似た姿となる。
 せっかくこんなかわいい模様が付いているのに成虫になるとなくなってしまうなんてもったいないなぁ。

20140927

黒から赤

 この間サクラの幹にうようよいたヨコヅナカメムシ。
 ちょうど脱皮の時期だったようで、そこかしこで赤い個体が見られた。


 黒い奴もいるが、赤い奴も混じっている。
 

 本当はもっと赤いのだが、露出の関係で赤が薄めになってしまっている。
 しかし、なぜ脱皮直後は赤いのだろう?
 何か意味があるのか?
 こんな色は目立って、捕食されやすい気がするのだが…


 しかし、群れでいるこいつら、一体どれだけの昆虫を餌食にしているのだろうか?
 ついこの間東京で確認されたセアカゴケグモ。
 赤と黒の組み合わせは自然界では警戒色の一種なのだろうか。

20140927

2014年8月17日日曜日

オオアメンボ

 ちょっと樹木に囲まれた池でオオアメンボの群れを見つけた。


 とにかく大きいのがオオアメンボと思われる。
 一回り小さいのがいるが、アメンボなのか?それともオオアメンボのオスなのか?


 ほんとうに大きい。
 何より驚くのはその中脚の長いこと!
 中脚先端と中脚先端の間隔は10cm位ある。
 コセアカアメンボなどを見慣れた目からは驚異的な大きさである。
 捕まえて臭いをかぐときちんと飴の臭がした。

20140815

2014年5月23日金曜日

ヨコヅナサシガメ

 丘陵を歩いていると、白くなった木製の柵に黒いものがいた。
 近づいてみると、ヨコヅナサシガメだった。


 なんか変な形だな、と思っていると口吻を伸ばしていた。


 イモムシ類に口吻をブスリ!


 イモムシはペチャンコになってしまっている。
 これだけ中身を吸い出したということか?
 すごい食欲である。
 生きたままで中身を吸いだされるのはとても痛いだろうなぁ。
 虫に痛覚があればの話であるが…

2014年3月23日日曜日

外来種2

 ここのところ仕事でよくサクラ見ている。
 サクラを見ていると、樹洞や幹のくぼみにたいていこいつらがいる。


 ヨコヅナサシガメの幼虫である。
 集団越冬するらしく、いるところには10匹以上集まっている。
 口吻で刺されるとかなり痛いらしく、摘まむ気にはなれない。
 昭和初期には日本に入ってきていたらしく、関東では1990年代から見られるようになったようである。
 黒地に赤い部分があるというのは警戒色なのであろうか。
 この色彩がうじゃうじゃ集まっていると結構気持ち悪いものである。
 

外来種

 先日職場で「カメムシがいる!」と前の席の人が言っていた。
 あれやこれやしている内にカメムシは回収されて自分の前に。
 何かと見てみるとマツヘリカメムシだった。
 2008年に東京で確認された比較的新しい外来種である。


 展足中のものが上の写真である。
 松の新芽や球果を食害するらしい。
 色合いは渋く、好みであったりする。
 それより後脚の脛節が面白い。


 板状に広がっており、ちょっとおしゃれな模様も入っている。
 腿節の刺も中々良い感じである。
 でも、外来種なんだよなぁ…

2013年9月11日水曜日

力持ち?

 昨日行った現場にカメムシが沢山いる場所があった。特に多かったのがコイツ。
ヒゲナガカメムシであろうか?面白かったのは前足が異常に太いこと。いかにも力持ちっ!と行った感じである。ナガカメムシの仲間はこの手の前足が多いようである。こんなのを見るとついついカメムシにも興味を持ってしまう。

 別の場所でハラビロカマキリを見た。ちょっと前まで幼虫だったのにもう成虫になっていた。今年はいろいろな昆虫で成虫を見る時期が早かったが、今になってもその傾向は変わっていないのだろうか。
逆光で撮影したので翅が透けている。翅脈がクロスしているように見えて中々綺麗である。