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2017年3月5日日曜日

多摩動物公園

 昨日の朝の何気ない会話の中から、急遽多摩動物公園に遊びに行くことになった。
 もう何年行っていないだろう?
 行くからには昆虫館が楽しみである。
 エントランスから、あちこち周り、アフリカ園に。
 キリンなどを見たあと、ペリカンの展示に向かっていくと何故かアオサギが多く舞っている。なぜだろうと思っていると理由は簡単だった。ペリカンの餌をくすねているのだ。


 i-phonでもこんなに大きく撮影できるほど近くにいる。しかも全然人を怖がらない。

 結構な数がいた。アオサギを見ると、どうも首から上は蛇を連想してしまう…
 そして昆虫館。
 でかい金属製のトノサマバッタが二匹いた。そこに乗って遊ぶ子供達。


 温室には沖縄にいる蝶類がたくさんいた。
 ツマベニチョウも野生のものよりゆったりと吸蜜しており、撮影は楽。何故かメスが多かった。


 この他イシガケチョウ、オオゴマダラ、ナガサキアゲハ、シロオビアゲハ、クロアゲハ、タイワンキチョウなどが飛んでいた。



 久しぶりに蝶を楽しむことができた。

20170304

2015年8月3日月曜日

西表島ツアー(その5)

 シロヘリハンミョウを見た浜辺でシロヘリハンミョウの撮影をしていると、コンクリート護岸の波打ち際に海藻とは違うものを見つけた。


 どうやらタマムシの1種らしい。
 とりあえず拾い上げてみる。
 おお!アオムネスジタマムシじゃないか!


 若干触角やふ節がかけているが、初めて見るし、いるかどうか気になっていたタマムシだ。
 早速拾い上げた。
 
 宿泊地の近くの樹木には、どうやらアオムネスジタマムシが抜け出たと思われる脱出痕がよく見られた。
 しかし、結局この集落ではこの1頭しか確認できなかった。
 個体数が少ないようには思えないのだが…


20150716

西表島ツアー(その4)

 今回の西表島で狙っていたもう1種類のハンミョウ。


 なんとか写真撮影を試みるも、小さいし、ちょこちょこ動くし、林内の道で暗い。
 しばらくはこんな感じしか撮れなかった。
 これではしょうがないので、色がおかしくなるのを覚悟で、フラッシュ撮影。


 ヒメヤツボシハンミョウである。
 前翅はトウキョウヒメハンミョウに似た色彩だが、頭~胸にかけてはハンミョウ独特の美しさを有している。
 このハンミョウはまだ1度しか採集したことはなく、しかも18年ほど昔で、標本も引っ越しのドサクサで、箱ごとどこかに失くしてしまっていた。


 何とか納得できる大きさで撮影できた。
 フラッシュを焚くと、前翅の色が派手に光ってしまっている。
 西表島では結局3種のハンミョウを確認できたのだった。

20150717

2015年7月28日火曜日

西表島ツアー(その3)

 宿泊施設から歩いて3分くらいのところに浜辺がある。
 その浜は砂浜なのだが、石を積んだ突堤が整備されている。
 浜にはこれといった昆虫はいないのだが、突堤にはいるのである。


 シロヘリハンミョウである。
 こいつらは岩浜に多いのだが、ここでは石でできた突堤に結構な数の個体数が見られた。
 シロヘリハンミョウは小さいし、ちょこちょこよく動く。
 なかなか撮影しづらい。
 やっと大きく撮れても、上の写真くらい。
 頑張ってみたが、あとはこんな程度。



 夕方行っても日差しは強いし、大汗をかきながらの撮影となった。
 しかし、しょぼい写真ばかりだ。

20150715,20150716

2015年7月22日水曜日

西表島ツアー(その2)

 これまであちこちで探したのだが、目的のタイワンヤツボシハンミョウは確認できず。
 下調べした記憶では樹林地内の道で、という感じだったので、樹林で探してみたが見つからず。
 浦内川の船上りではどうだろうかと思っていたが、船を降りる前にガイドの方のアナウンスで「この場所は国立公園の特別地区です。生き物のとることはできません。」とあったので、とりあえず見るだけでも、というか細い望みになっていた。
 しかし、そんなことはお構いなしに、船はどんどん上流に向かって走って行く。


 船にはツアーの方もいたようで、船を降りるとこの方たちは一団となって進んでいくが、止まるときも一団。
 よってしばらく遊んでやり過ごすことにした。
 そしてその後階段状のところに動くものを発見!
 

 ややっ!もしかして!?


 ドンピシャ!タイワンヤツボシハンミョウだった。
 しかし、確認できたのはこの1頭だけだった。
 島のあちこちで探したにも関わらず、結局この出会いのみであった。
 まぁ、見らてただけでも良かったということか。
 と、日記には書いておこう(古っ)。

201507017

西表島ツアー

 今年も夏の家族旅行に行ってきた。
 場所は西表島。
 今年期待していたのは、タイワンヤツボシハンミョウである。
 分布を広げているという事なので、期待大である。


 こちらは一番楽しかった浦内川。
 

 観光船で川をのぼり、目指すはマリュードの滝。
 カンピラ滝は子連れなので、最初から無理と判断。
 結果的には、自分があちこちで昆虫写真を撮ったりしていたので、マリュードにも着かなかった…
 写真は船で登った上流部。
 河床に丸い穴がたくさん見られ、そこに魚がいる。


 船で戻って、脇の道から見た浦内川。
 ヤシも見えて、亜熱帯!という感じである。
 なお、採れた昆虫などについては、また後程。

20150717

2013年8月13日火曜日

キベリタテハ

 今日は山梨のとある山に行ってきた。夏休み家族旅行の一環である。ここの場所は昔からよく行っていて、キベリタテハのポイントもわかっている。到着したのは午前8時半過ぎであった。天気が今一つで曇りがちで気温も低い。都心が毎日40度近い気温になっているのが嘘のように涼しい。
 ポイントに付いくと僅かな時間だが、陽が差した。
すると8月半ばではあったが今年羽化したキベリタテハが出ていた。天気が悪いので数は少なかったが、このほかルリタテハ、シータテハ、エルタテハなどが見られた。しかし、いつもたくさん見ることができるクジャクチョウは1頭もいなかった。どうしたことだろう?
 この他、光り物としてアオクチブトカメムシの羽化やツノアオカメムシも見ることができた。

残念だったのはオニクワガタを見つけたのだが、それが轢死体だったこと。修理不能な状態で泣く泣く捨ててきた。


おまけ
 ウソのペアを間近で見ることができた。夏にウソを見るのは初めてで、しかも5mくらいの至近距離でじっくり見ることができたのはラッキーだった。

2013年8月12日月曜日

奄美の記憶2

 今回の奄美大島行きで印象深かったもののひとつにツマベニチョウがある。
 奄美大島の道路脇にはハイビスカスが植栽されている箇所が多く、そこによくツマベニチョウが飛来している。
こんな感じで植栽されている。ツマベニチョウの他に当然ながらアゲハ類もよく来ている。ツマベニチョウはハイビスカスにとまってほんの数秒花の中に頭を突っ込んで飛んでいってしまう。持っているカメラのピント合わせの精度が悪いので、中々撮影が難しい。
とれてもこんな感じ。これよりアップは難しい。
これはメス。暗い場所だったので翅がブレてしまっている。
 でも、捕まえるのはそれほど難しくはない。飛行中は速度も早く、高いところを飛ぶことが多いので捕まえにくいが、訪花した時には花から離れた瞬間を狙えば比較的捕まえやすい。
このような綺麗な個体がとれた時の喜びは格別である。

2013年8月6日火曜日

奄美の記憶

 ここしばらく南の島への遠征は行っていなかったので、正直な所どんな蝶がいるのかわからない状態だった。そんなことだから、この蝶の名前も解らなかった。
ソテツにいっぱいいたし、この所ソテツシジミ(?)が多く発生しているという情報は聞いていたので、多分ソテツシジミだろうと思っていた。
 持って行った「昆虫の図鑑 採集と標本の作り方」で調べてみるとクロマダラソテツシジミであった。よく沖縄方面に行っていた20年以上昔はこんな蝶知らなかった。
全体的な印象はツバメシジミに似た感じがするということであろうか。
表の羽の感じもツバメシジミっぽい。メスが青いところが狭くなるというのも似ている。ちなみに写真はオスである。
 このクロマダラソテツシジミ、いたるところにたくさんいた。都心でのヤマトシジミのようであった。

2013年7月14日日曜日

帰還

 無事奄美大島から帰って来ました。
 台風7号の影響で船便がストップで徳之島には行けずじまい。
 でも、おかげで奄美大島を満喫して来ました。家族旅行でもあるので、昆虫採集も大事だけど、家族との行動も大事。
何とか狙っていたアマミハンミョウは4個体採れました。
しかし、こいつら落ちている枯葉に色がそっくり。地面に止まると中々見つかりません。
 ハンミョウの仲間は肉食のせいか、頭に小さなハエが止まっていることが多い。この個体にも小さなハエが止まっています。

2013年7月11日木曜日

行ってきます!

今日から14日までの間、家族で奄美大島、徳之島に行ってきます。
ハンミョウ好きの自分にとってはずっと行きたかった場所です。
さて、どんな虫が見られるやら。
台風7号が気になりますが、石垣島の方を通過するようなので大丈夫でしょう。多分…
それでは行ってきます!