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2015年8月28日金曜日

ハチの巣

 今年はハチが多いように思う。
 いつもより多くの巣も見かける。


 これは毎年良く見るキアシナガバチ。
 気が荒くなってくると結構厄介な奴ら。


 ウロに巣を作るモンスズメバチ。
 仕事の都合上、駆除を行うのだが、今年はすでに4箇所を駆除するも、まだ2箇所の残っている。
 夜間も活動するので夜襲をかけても無駄な種類でもある。
 よって夕方駆除を行う。
 ウロの中に巣があるので、全滅させたと思っても、巣を全部掻き出すことができないので巣が復活することもある面倒な奴ら。
 殺虫剤を巣に入れた後、巣があったウロを完全に塞ぐ必要がある。


 今年初めて見たチャイロスズメバチの巣。
 モンスズメと同じようにウロに巣を作っている。
 乗っ取り性のハチなので、元はモンスズメの巣だったのではないだろうか?
 あまりみられる種ではないので、静観していたくもあるがそれもできない。

2015.8.2(キアシナガバチ)、6(モンスズメバチ)、24(チャイロスズメバチ)

2014年9月30日火曜日

美しいハチ

 今月は色々あってすっかり更新が滞ってしまった。
 昨日調査で訪れた場所で久しぶりにじっくりとセイボウを見た。
 種類はイラガセイボウのようである。


 朝九時前の日陰だったのでまだ寝ていたようである。
 つつくと「うるさいなぁ。」というようにもぞもぞと動き出した。
 動きが鈍いので、手乗りバチにして遊んでみた。


 それにしてもなんと美しいハチだろう。
 盛んに触角を動かして何かを探しているかのように動き回っている。
 動きが面白かったので動画も撮影してみた。



20140929

2014年8月19日火曜日

ハチ2種類

 今日、家の玄関脇の伸びきったムラサキシキブの剪定を行っていると、花に執着しているハチがいた。
 こちらとしては、友好的にやり過ごす気でいたが花が揺れるとこちらに威嚇的に飛んでくることが多く、作業にならなかった。
 仕方なく捕獲し、殺処分することにした。
 その後しばらくすると家の外壁にうろついている大型のハチがいた。
 コイツ、外壁に穴開けて巣を作る気か?ということでこのハチも捕獲した。


 セグロアシナガバチとオオハキリバチである。
 オオハキリバチは既存の穴を利用して営巣するようである。
 濡れ衣で殺してしまった。
 しかし、こいつが来るということは外壁の何処かに穴があるのだろうか?


 それにしても凄い大顎である。
 マツ類のヤニを集めるだけでは大きすぎる気がする。
 両個体ともきちんと標本にすることとした。

20140819

2014年8月14日木曜日

モンスズメバチ

 新しく開店した2件の樹液酒場。
 そこの常連客にモンスズメバチがいるらしい。
 しかも団体で来店しており、幅を利かせているようだ。


 しかし、飲みつぶれたのか(そんなことは絶対ありえないが)死んでいるモンスズメバチがそこかしこで見られる。
 この団体さんの中でも1匹死んでいる。

 もう1件の酒場でも死体が見られた。


 別に外傷はないようだが…

 死んではいないが、こんな個体もいた。


 翅が途中からなくなっている。
 別の巣のモンスズメバチ同士が、縄張り争いなどで喧嘩をするのだろうか?
 この個体はボロボロの状態で、こちらを激しく威嚇していた。
 結局死亡の謎は不明のままである。

250140813

2013年11月12日火曜日

ブッスリ!

 そろそろ寒さも厳しくなり、昆虫には厳しい季節。餌もだんだん少なくなる中まだまだたくさんの花をつけているのはアベリア(ハナゾノツクバネウツギ)。
 そのアベリアに来ていたのはクマバチ。自分ではクマバチは春~夏にいるイメージで、11月に見るというのはちょっとびっくりした。アベリアの蜜を一生懸命吸っている。



 クマバッチってアベリアから吸蜜できるほど口吻が長かったかな?と思ってよく見てみると…


 やはり盗蜜をやっていた。花の根元に口吻をブッスリ!これでは花も蜜の取られ損である。

2013年10月29日火曜日

まだいたの?

 台風一過、樹液の出ているコナラになにかいるかな?と見に行ってみた。


 まだしぶとくオオスズメバチが!しかもこの頃は気が荒くなっているので、近づくと威嚇してくる。夏のようにフレンドリー(?)ではない。
 この個体もこちらを睨みつけたり、腹の先をこちらに向けて「刺すぞ!」と脅しをかけてくる。

 しかしコナラの根本を見ると…


 オオスズメバチが2頭落ちている。奥の個体はまだ生きていて少し動いていたが、弱々しかった。何れの個体も翅が片方なかった。まるで喧嘩に敗れたようでったが、真相はどうだったのだろうか?