虫のちょっとしたこと
2017年1月21日土曜日
ヤマトシジミ(その2)
先週見つけたヤマトシジミの成虫。
その後探したが姿は見られなかった。まぁ、出勤前の僅かな時間、しかも早朝の薄暗い中、部屋の中から覗いた程度だったので、見つからなくてもしょうがない。
今朝よく探すとカタバミの根本で見つけることができた。
生死を確かめようと触ってみると、翅がしなやかに動いた。身体がまだ柔らかいようだ。
写真で見ても複眼がまだ生きているときの色彩のように見える。
まだまだ死んでいないようだ。
頑張ってほしい!
20170121
2017年1月15日日曜日
先程の
先程のヤマトシジミ、暫くしてみると何となく触角の形状が変わっているような気がした。
ピンセットでそっとつまんで、手の上に乗せてピンセットで触角をつついてみた。
なんと、クニャクニャ曲がる。
まるで死んだばかりのようだ。念のためそっと息を吹きかけると、羽ばたいた!
残念ながら写真には撮れなかったが、翅表の水色の範囲からメスのようだ。
ヤマトシジミは一般に蛹で越冬すると言われており、それを信じていた。しかし、今回まだ冬は終わっていないものの1月に生存しているヤマトシジミの成虫を見ることはなかなか無いのではない
だろうか?
ベランダの床では風が吹くと飛ばされてしまいそうだし、極度の低温になりそうなので植木鉢に移した。
低温のせいかヤマトシジミはすぐに動かなくなってしまった。
それにしても今日は雲の動きが早い。
日が出たり、曇ったり落ち着かない。
20170115
ヤマトシジミ
放ったらかしにして随分時間が経ってしまった。
あっという間にひと夏を経て、年も越してしまった。
今朝娘が上履きを洗い、それを受け取ってベランダに干したときのこと。
「シジミチョウが死んでるよ。」との息子の声。
よく見てみると、ベランダに横たわっているヤマトシジミ。
全然傷ついていない。
もしかして、去年の年末に網戸にとまって日光浴をしていた個体か?
20161218
昨日に引き続き、今日もとても寒い。この冬で一番寒いらしい。
早く春にならないかな。
心機一転の春に…
20170115
2015年9月3日木曜日
そろそろ
今日は午後から雨が降るという予報だったので、仕事のついでにいつもの公園に行ってみた。
公園の脇の丘陵ではまだミンミンゼミが鳴いているが、公園ではセミは全く鳴いていなかった。
セミを探してみると、オオカマキリの成虫がいた。
お腹の大きさから見て、メスのようだ。
なぜかカキの木の上の方に止まっていた。
やっと見つけたのはアブラゼミ。
その場にじっとしている。
サクラの上の方にもう一匹のアブラゼミ。
腹端の感じからメスのようだ。
空には秋のような雲が。
そろそろセミのシーズンも終わりなのだろうか。
20150903
2015年9月2日水曜日
コムラサキ
先日、樹液を見に行った時のこと。
サトキマダラヒカゲがたくさん来ていて、その中にちょっと変わったチョウがいた。
よく見ると、コムラサキである。
でも、オスなのかメスなのかよくわからない。
曇の日なのでうまく光っていないのか?メスはもうちょっと淡い茶色だったか?
フラッシュを焚いてみても光っていない。
やはりメスか?
それにしては腹が細いか?
よく見るとちょっと紫色っぽいところがある。
それでは、と頭側に回ってフラッシュ撮影してみた。
見事に光っている。
これが晴天の日ならば、もっと美しい写真が撮れたであろうに…
20150829
2015年8月28日金曜日
ハチの巣
今年はハチが多いように思う。
いつもより多くの巣も見かける。
これは毎年良く見るキアシナガバチ。
気が荒くなってくると結構厄介な奴ら。
ウロに巣を作るモンスズメバチ。
仕事の都合上、駆除を行うのだが、今年はすでに4箇所を駆除するも、まだ2箇所の残っている。
夜間も活動するので夜襲をかけても無駄な種類でもある。
よって夕方駆除を行う。
ウロの中に巣があるので、全滅させたと思っても、巣を全部掻き出すことができないので巣が復活することもある面倒な奴ら。
殺虫剤を巣に入れた後、巣があったウロを完全に塞ぐ必要がある。
今年初めて見たチャイロスズメバチの巣。
モンスズメと同じようにウロに巣を作っている。
乗っ取り性のハチなので、元はモンスズメの巣だったのではないだろうか?
あまりみられる種ではないので、静観していたくもあるがそれもできない。
2015.8.2(キアシナガバチ)、6(モンスズメバチ)、24(チャイロスズメバチ)
2015年8月27日木曜日
アオドウガネ
先日仕事で立ち寄った場所にヤブガラシが絡まっていた。
ヤブガラシには様々な昆虫が来るので、暇つぶしに眺めるには良い植物である。
今回はアオドウガネを見つけた。
昔より見る機会が多くなったような気がするのだが、気のせいだろうか?
同じヤブガラシに別の個体を見つけた。
何となく前翅の点刻が荒く、色も茶色がかっている。
もしや別種か?と期待して持ち帰った。
しかし前胸背後縁の縁取りや前翅の縁取り、毛の生え具合などからただのアオドウガネと見られる。
コガネムシも奥が深い。
20150824
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