2014年4月4日金曜日

春の花

 我が家の玄関付近で去年は見られなかった草が花を付けていた。


 ムラサキケマンである。
 どこから種子が飛んできたのだろう?
 この花を見ると、いつも一瞬「ジロボウエンゴサク?」と思ってしまうのだが、気がついてがっかりする。
 とは言えウスバシロチョウの食草でもあり、飼育するならあると便利だな、などとも思ってしまう。
 既に種をつけているので、来年にはもっと増えるのであろうか?

 知らないうちに、といえばコイツもいつからか生えてきて花をつけている。


 ハナニラである。
 昨日の雨がまだ花びらについている。
 きれいで好きな花ではあるものの、外来種なんだよなぁ…

サクラ

 昨日は天気予報は外れて、一日中雨だった。
 この雨で桜が散らないといいなぁ、と思いつつサクラ見学をした。
 雨に濡れたサクラも中々乙なものである。


 これはソメイヨシノなのだけど、ももいろの塩梅が強いもの。
 既に落ちた花びらが多くなっていた。
 雨の日は草の緑がとても美しい。


 こちらもソメイヨシノであるが、色は通常の淡白なもの。
 枝の雫がきれいだった。

2014年4月1日火曜日

台紙

 去年は小型な昆虫も結構な数虫ピンを刺していた。
 しかし、虫ピンを刺すときに身体を傷めてしまうものも結構あり、頭を悩ませていた。
 その反省から今年はできるだけ台紙に張り込もうと思い、台紙を作ってみた。


 ケント紙に枠を印刷して、それを切り出していくことにした。
 今はこんな枠もCADを使えば簡単に作ることができる。
 楽な時代になったものだ。
 でも切り出しは結局自分でやらなくてはならないのだが…


 切り出すとこんな感じである。
 ケント紙なので、強度もほどほどあり、まぁ、使い物にはなるだろう。

 私事だが、これまでずっと一緒に仕事をして来た同僚が移動となった。
 虫のことやら何やら色々と話もできたのだが、出会いがあれば必ず別れもある。
 しょうがないとは思いつつ、寂しい気持ちである。

2014年3月27日木曜日

レジン

 昨日レジンに封入したドライフラワー。
 結果はこんなふうになった。


 28個のうち4個はレジンが固まりきらずに失敗。
 まぁ、こんなところか…
 相変わらずドライフラワーを中心に据えるのが難しい。

2014年3月26日水曜日

花その後

 3月10日にドライフラワーにしたウメとソシンロウバイ。
 その後の姿はというと…


 こんなふうにドライフラワーになった。
 全般的に赤系統は色が変わってしまっており、紫色っぽくなってしまっている。
 これは電子レンジで急速乾燥した時もそうだった。
 ソシンロウバイは脂っぽさが無くなって、全体的にパサパサになった感じ。

 ここからひと作業行う。
 まず、冷凍庫で使う製氷皿に並べ、形状や、大きさをチェックする。


 並んだ状態はこんな感じ。
 全部で7個☓4列で28個のものを作る。

 ここまで準備できたら、この製品を使ってドライフラワーを樹脂の中に封じ込める。


 模型メーカーが販売しているこれはレジン樹脂である。
 価格は定価税抜きで¥1,800なり。
 2液タイプで、両方を混ぜることによって樹脂が固まるというものである。
 昔友人と渋谷に樹脂封入キットを買いに行ったが、ちょっと扱いの難しいものであったが、今回のこのレジン樹脂は比較的扱いやすい。
 ちなみにこの樹脂は水面を作るときの材料等として模型メーカーから販売されているものである。

 これをドライフラワーを入れた製氷皿に流しこむのである。


 流し込んだら、花を全て裏返しにする。
 そのままにしておくと後々の加工が面倒なことになるためである。
 ソシンロウバイはなんとなく元の色に戻った感じである。
 これが固まったらもう一度レジンを注ぎ込むとものができあがる。

2014年3月23日日曜日

多摩川

 今日は家族で多摩川に散歩に行ってきた。
 オオイヌノフグリのドライフラワーを作りたくて、近所で採れるところはどこかな、ということで行ってきた。
 まず目についたのがユキヤナギ。


 ほぼ満開だった。
 その根際に…


 オオイヌノフグリが咲いていた。
 少しばかりケースに入れて持ち帰り、早速シリカゲルの中に入れ込んだ。
 
 しかし、今日は暖かな一日だった。

外来種2

 ここのところ仕事でよくサクラ見ている。
 サクラを見ていると、樹洞や幹のくぼみにたいていこいつらがいる。


 ヨコヅナサシガメの幼虫である。
 集団越冬するらしく、いるところには10匹以上集まっている。
 口吻で刺されるとかなり痛いらしく、摘まむ気にはなれない。
 昭和初期には日本に入ってきていたらしく、関東では1990年代から見られるようになったようである。
 黒地に赤い部分があるというのは警戒色なのであろうか。
 この色彩がうじゃうじゃ集まっていると結構気持ち悪いものである。