セミの仲間は好きなので、ちょっと寂しい気もするが、また来年、と思い、我慢する。
セミの仲間が好きなので、アワフキとかハゴロモの仲間も好きである。
ハゴロモの中でも、アオバハゴロモはよく見るのだが、あまり食指は動かず。
写真のスケバハゴロモは好きな種類の一つである。
胸のくすんだ色も良いのだが、透き通った大きな翅は魅力的である。
この仲間の常で、つかもうとすると「ピンッ!」とジャンプしてどこかに行ってしまう。
それでもいるところにはそこそこの個体数がいるので、別の個体で姿を楽しむことができる。
20150822
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