ポイントに付いくと僅かな時間だが、陽が差した。
すると8月半ばではあったが今年羽化したキベリタテハが出ていた。天気が悪いので数は少なかったが、このほかルリタテハ、シータテハ、エルタテハなどが見られた。しかし、いつもたくさん見ることができるクジャクチョウは1頭もいなかった。どうしたことだろう?
この他、光り物としてアオクチブトカメムシの羽化やツノアオカメムシも見ることができた。
おまけ
ウソのペアを間近で見ることができた。夏にウソを見るのは初めてで、しかも5mくらいの至近距離でじっくり見ることができたのはラッキーだった。
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